本と子どもの発達を考える会は
病院や特別支援学級などで、長年、本を届ける活動を続けてきたメンバーで2010年に設立した会です。
(※現在、ちいさいおうち書店 副店長 越高令子が顧問を務めています)
2019年12月に、長年の活動をまとめた
『読み聞かせで発達支援 絵本でひらく心とことば』をかもがわ出版より出版しました。
会にご興味のある方はこちらをご覧ください。